MODE JAPAN Blog

IoTを活用したデジタルトランスフォーメーションのための情報、開発の現場から技術的な情報や取り組みについてお届けします。

「次世代の車両データ活用システム〜Mobility Cloudの使い方から機能まで〜」セミナー

2021年4月8日に開催されたオンラインセミナーのアーカイブ動画をご紹介します。

本セミナーでは、車両だけでなく、車両に関わる様々なデータを繋げる自動車IoTソリューションMODE Mobility Cloudの使い方や機能を、アカウントセールスの石井がご紹介いたします。

それではさっそく、セミナーの内容を覗いてみましょう!

目次

  1. 自己紹介&MODEについて

  2. MODE Mobility Cloudとは 〜車両データの活用でできること〜

  3. MODE Mobility Cloudデモ

  4. まとめ

  5. Q&A

MODE Mobility Cloudとは?

MODE Mobility Cloudは、車両のデータに特化したサービスです。車両用センサーには汎用的なものを用い、それらをMODEがご提供するゲートウェイに繋ぎます。データはゲートウェイを通してMODEプラットフォームへと送信され、クラウド上のWebアプリケーション内でデータを見ていただくことができます。 これら全てをまるっと提供している製品がMODE Mobility Cloudです。

www.tinkermode.jp

車両データ活用の現状

一般的に、車両データの活用自体はすでに始まっています。例えば、ドライブレコーダーの録画記録や現在位置の可視化、日報作成支援などは、皆さま既に活用されているのではないでしょうか?
しかし、実際には汎用的な利用例から進んでいないという現状があります。「車両データ」と一口に言っても、業務や業種によって取得したいしたいデータは異なります。そういう意味では、車両から取れるデータはまだまだたくさんあるのです。
さらに、必要なデータをリアルタイムで取得し、車両データと繋げていくことも重要です。

様々なデータを繋げていく

では「データを繋げていく」とはどういうことでしょうか?

  • 車両そのもののデータを繋げていく
    車両の稼働状況を確認することで、ルートやメンテナンスの最適化、稼働ログレポートなど様々なサービスへと繋げていくことが可能となります。

  • 車両と貨物をデータで繋げる
    例えば低温での管理が必要な貨物の状況をリアルタイムで確認することができます。さらにリアルタイムによる監視を実施したデータログを使って、信用を補償することも可能です。 温度だけでなく、振動や位置情報、動画、音声など、様々なデータを車両データと組み合わせてIoTで管理することができるようになります。

  • 車両だけでなく、車両に関わる様々なデータを更に繋げていく
    将来的には、車両だけでなく工場や倉庫、さらに製品が提供された後の状況など、様々なデータをリアルタイムで連携することでデータを掛け合わせて分析し、インサイト=気づきを発見できるようになります。データや気づきをもとに行動を起こすことで、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現へとつながります。

利用イメージと事例

MODE Mobiliti Cloudはパッケージだけで「この形でしか使えません」として出しているわけではなく、お客様の使いたい要素に合わせてカスタマイズしてご利用いただけるのが大きな特徴です。

利用例1)すでに自社で製品がありデータは取れているが、そのデータをリアルタイムで見るためのIoT基盤がない場合

お客様が開発・保守をしている機器からMODEのゲートウェイへデータを繋げる部分と、そこから先をMODEにてご対応させていただきます。ゲートウェイは、お客様の機器とセンサーに合わせてMODEでカスタマイズしてご提供します。Webアプリケーションも新たに追加した機器に合わせてカスタマイズしますし、ご提供するソースコードをご利用いただくこともできます。

利用例2)各種センサーデータをクラウド上で管理したい場合

例えば通信型ドライブレコーダー等の基盤としてIoTを活用したい場合、お客様の方で機器をゲートウェイに繋げるところは行っていただきます。その際、MODEから仕様書や技術支援をご提供します。クラウド上にアップロードされたデータを見えるようにするところはMODEで対応いたします。

利用例3)データ収集部分を簡単に開発したい

車両情報を活用したビジネスにおけるデータ収集基盤として活用したい場合を想定しています。MaaSなど色々なサービスを展開したくても、IoT化させるところに苦労されるケースも少なくありません。そうしたお客様のために、MODE側でセンサーとゲートウェイの接続、データのアップロードをし、収集したデータを使えるようにしてから、お客様の開発するサービスシステムに送る開発も可能です。

お客様事例

MODEのウェブサイトで公開しているお客様インタビューにある、自動車IoTの事例もご紹介しています。

www.tinkermode.jp

MODE Mobility Cloudのデモンストレーション

このように非常にカスタマイズ性の高いMODE Mobility Cloud、ウェビナーでは実際の画面を投影し、使い方や機能もご紹介しています。 是非ご覧ください!

【自動車IoT】車両だけではなく、車両に関わる様々なデータが繋がる?DXを実現するIoTソリューションMODE Mobility Cloudの使い方や機能をご紹介するオンラインセミナー - YouTube

MODEへのお問い合わせは以下からお願いいたします!

www.tinkermode.jp